反社会的勢力とは、取引関係を含めて一切の関係を遮断し、また、不当要求に対しては、毅然とした態度で対応し、断固として拒絶します。
反社会的勢力との対応に関しては、経営トップ以下、組織全体として対応します。
反社会的勢力との対応に当たっては、警察、暴力追放運動推進センター、弁護士等の外部専門機関と緊密な連携関係を構築します。
不当要求に対しては、民事、刑事の両面から、あらゆる法的対抗手段を講じます。
いかなる理由があっても、反社会的勢力との裏取引や資金提供は行いません。